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平成24年4月20日  第74回開校記念式典・講演会
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記念講演「緊急消防援助隊」〜被災地に向け、いざ集結!!〜
    講師 猿谷  至 氏(松井田町在住 高崎市等広域消防局通信指令課長)


 猿谷先生は昭和48年3月卒の同窓生。先生は、高崎市等広域消防局安中消防署長として活躍され、今年度より、現在の職に就かれました。講演では阪神淡路大震災・東日本大震災での救命活動や消防活動について、とても生々しく衝撃的な動画や多くの写真をとおして、震災の大きさや怖さをわかりやすくご講演していただきました。生徒だけでなく、職員一同あらためて命の大切さや防災について考えるきっかけになりました。

 

平成23年4月21日  第73回開校記念式典
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記念講演「太極拳の世界」〜身も心もしなやかに〜
    講師 水澤 祝彦 氏(松井田町 群馬県太極拳協会 理事長)


 水澤先生は昭和54年3月卒の同窓生。先生は、武術太極拳競技選手として活躍され、その後は各大会の審判員をやり、現在は安中市内での普及活動に尽力される傍らで、県内外の愛好者の技術指導、選手育成、審判員育成に取り組まれている。講演では、実際に太極拳の演舞と説明を行い、生徒全員に太極拳を体験させてくれました。

 

平成22年4月21日  第72回開校記念式典
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記念講演「しなやかに生きよう」
    講師 前澤 隆康 氏(松井田町 金剛寺住職)


 前澤先生は昭和28年から昭和42年まで本校に勤務されました。当時の松井田高校の生徒の様子や体験談等をホワイトボードを使いながら,楽しいお話をされました。また先生のおすすめ本「無手の法悦」について,人生をしなやかに生きることについて説かれました。

平成21年4月21日  第71回開校記念式典
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記念講演「私の人生ー百名山トリプル登頂を達成してー」
    講師 大野 善孝 氏(昭和26年度卒業生)


 大野先生の講演
・講演を聴いて”山への興味がわいた”、”自分の人生も長い登山道かな”、”60歳以上の人が夢をハキハキと語っている姿はかっこいい”、”大野先生と1度くらいは一緒に登山がしたい”、”本校の卒業生が社会で活躍している姿が見られて良かった”等様々な感想を持ったようである。

 

平成20年5月25日  創立70周年記念式典・講演会
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創立70周年記念式典

 安中市の松井田文化会館で,在校生や学校関係者約500人が参加し,創立70周年記念式典を開催しました。本校は,昭和13年に松井田高等実践女学校として開校し,昭和23年に松井田高等学校となり,現在までに9403人の卒業生を輩出しております。

  式典では,学校長の式辞・県教育委員会若林委員長の挨拶・木内実行委員長の挨拶と岩井県会議員・中澤安中市教育長・藤倉県校長協会副会長よりご祝辞をいただきました。次に,今の在校生を代表して,田沼生徒会長が謝辞と新たな決意を述べました。

                                                                                                         学校長の式辞へ

記念講演「私の歩んだ道」
    講師 冨澤 英彦 氏(昭和40年卒)
      ミュンヘンオリンピックに出場 決勝進出
    

 講演会では,冨澤先生が本校で走り高跳びをはじめた経緯やオリンピックに出場したときの感想等,当時の思い出話を交えて,1時間半ほど語られました。中でも,「ふるさと松井田」「劣等感」「出会い」の3点を中心に,努力することと夢を持つことの大切を,在校生に力強く語られました。

 

 

平成19年4月20日  第69回開校記念式典

記念講演「鉄道遺産と文化財について」
    講師 竹馬 達雄 氏(松井田文化財資料室 文化財インストラクター)
      40年以上にわたり旧国鉄に勤務
      退職後、松井田町からの依頼を受け、旧碓氷線(横川−軽井沢)の観光ガイドとして活躍
     

 日清戦争直前に碓氷線の工事が行われました。急峻で岩だらけの峠にトンネルを掘ったり橋梁を架けたりするのは本当に大変なことでしたが、日本の生糸輸出のために重要な工事でした。鉄道開通によって、日本人の生活は大きく変わりました。
  4千万枚のレンガが碓氷峠に使われていますが、すべて馬で運びましだ。めがね橋は203万枚のレンガを、丸太を組んで人力で積み上げてつくりました。当時つくられた排水溝は現在でも使われています。
  丸山変電所は、6600Vもの電気ケーブルの電圧を下げて供給する役割を果たしました。機器の扱いは大変危険でしたが、戦時中は、出征した男子の代わりに女子学徒が動員されました。
  昭和26年に大規模な土砂崩落がありました。50名が流され、軽井沢の米軍の手を借りて遺体探しをしました。
 碓氷線には様々な歴史が秘められています。

 

平成18年4月21日  第68回開校記念式典
記念講演「生涯、夢に向って・・・・」
    講師 関口 コオ 氏(昭和28年度卒業生 切り絵作家)
      多数の絵本、詩画集を出版
      ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア等、国際的に活躍
      平成17年、地域文化功労者として文部科学大臣表彰受賞


 小学校のとき「この絵には空気がない」と言った先生がいて、絵の中の空気とは何か考えました。中学校のときには鉛筆で描いたスケッチを見て「お前のケイトウは赤くない」と言われました。絵の道に入って、この二つの言葉の意味がよくわかりました。
 「これ、切り絵?」と言われるような作品をつくりたい。空気を感じる、そして黒一色できった花が真っ赤に見えるような。「絵は見るんじゃない、聞くんだ。音楽は聞くんじゃない、見るんだ」が私の持論。「子どもの声や風音が聞こえてくる」と錯覚されるような作品をつくりたい。切り絵を芸術に高めたい。
  いつもふるさとを思って作品をつくっています。私のふるさとというのは生まれた場所ではなく、母親の胎内。両親がいたから今の私がいる。作品づくりは親への感謝の気持ちです。

 

平成17年4月21日  第67回開校記念式典
記念講演「生きることとは」
    講師 高橋 義夫 氏(松井田町出身、元中学校教員、童話集『おじいさんの死に水』等を出版)


 「人間」とは人と人との間に距離があること。他人と比べるのではなく、自分らしく生きていくことが大切です。一人一人には役割があり、価値があります。時々自分と向き合って考え、反省すること。自分の命はもちろん、家族や友達など自分の周りにいる人達を大切にして生きていってほしい。そこに人間らしい幸せが生まれます。

 

平成16年4月21日  第66回開校記念式典
記念講演「共同(友と共に)」
    講師 吉岡 登 氏(昭和50年度卒業生、群馬県信用組合、碓氷峠ホタルの里実行委員会)


 ホタルは1匹死なせただけで500匹を死なせることになります。人生半分が仕事だったら半分は友人。出会いを大切にしてほしい。元気よくあいさつ。自分の進みたい道があったら自分から訪ねること。自分の意見を言える友をつくり、人の意見を取り入れられる人間になってほしい。先輩に教わった良いことは後輩にも教えていくこと。自分の夢をあきらめないで前向きに頑張っていってください。
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