家庭クラブ
学校家庭クラブとは、「創造」「勤労」「愛情」「奉仕」の4つを基本精神とし、家庭科の学習を生かして学校生活や地域の生活を充実向上していく実践活動を円滑に進めるために、家庭科を学習している人、すでに家庭科を学習した人一人一人が会員になり、家庭科の講座やホームルームを一つの単位として各学校ごとに活動する組織である。家庭科を履修している生徒および履修した生徒全員が家庭クラブの会員となり、家庭科教師が顧問となっている。各クラスから2名のクラブ役員を選出し、さらに本部役員7名(会長1 副会長2 書記2 会計2)を選出し、顧問教師の指導のもとに学校家庭クラブが運営されている。校長は学校家庭クラブの最高顧問となっている。
さらに、各学校家庭クラブが集まって県高等学校家庭クラブ連盟が組織される。これら県単位の組織が集まって全国高等学校家庭クラブ連盟が組織されている。
学校家庭クラブの目標は下記のとおりである。
- 家庭科の学習をいっそう深く掘り下げるとともに確実に身につける。
- 学校生活や地域の生活改善・充実をはかる態度と実践力を身につける。
- 社会や国家に奉仕する態度を養う。
- 自主的・科学的な生活態度を身につける。
- 社会の一員としてのよい社交性を身につける。